cibtacスクールで取得できる主な資格

世界的にスパセラピストの需要が高まる中で、日本には現在、政府の規制下にあるセラピストの資格は存在しません。ただし、国内のホテルスパや海外のサロンでは、就職面接ではもちろん、クライアントからも資格について尋ねられることもよくあります。そのため、国際資格、特にcibtacの資格を保有していると、就職やキャリアアップはもちろん、クライアントの信頼を得る上でも有利です。
cibtacでは体のしくみに関する知識はもちろん、フェイシャルやボディケアなどセラピーに必要な知識と施術に関する資格の認定を行っています。中でも認定解剖生理学と認定ボディマッサージは、特に取得しておきたい資格です。これからスパセラピストを目指す場合はもちろん、キャリアアップにも役立ちます。

cibtac認定ボディマッサージとは

ボディマッサージと言えば、エステとの違いが気になると言う方もいらっしゃるでしょう。エステは見た目の美しさに磨きをかけることを目的としており、痩身などのマッサージだけでなく、美容機器を使うこともあります。これに対しスパは身体の不調を和らげたり癒やしたりすることを主な目的としています。トリートメントやロミロミなどマッサージだけでなく、ホットストーンなどもメニューに含まれます。スパセラピストには、スパの多彩なメニューを安全で快適に提供するためのスキルが欠かせないのです。
cibtac認定ボディマッサージは、スパセラピストとして必要な知識と技術、ホスピタリティに関する資格であり、スクールのcibtac資格対応コースでは、資格取得に必要な知識と実技を習得できます。

カリキュラムの内容

cibtac認定資格コースのカリキュラムは、スパセラピストに必要な知識と技術を体系的に学び、効率的に資格の取得を目指す内容となっています。
ボディマッサージについてはまず、トリートメントの効果や禁忌について学びます。実技では、トリートメントを行う際の基本的な姿勢と手の使い方を習得し、部位ごとに反復練習を行います。
スパでは最初にセラピストがクライアントの健康状態をチェックする、コンサルテーションが行われることが一般的です。そのためスクールではコンサルテーションの目的や方法を学ぶのはもちろん、ロールプレイングなども行われます。ホスピタリティや手が痛くなったときのケアなど、現場直伝のノウハウを学べることもスクールに通うメリットです。