資格をcibtacスクールで取得するには

cibtac認定資格を取得したいと思うのであれば、cibtac認定校で指定カリキュラムの講座を受講するだけでは不十分です。資格対策コースを受講した上で、試験に合格しなければなりません。合格してはじめて、国際基準に匹敵する知識と技術を持つスパセラピストとして認められますので、試験に合格することは必須となります。資格を取得していれば、活躍の場を広げることが可能になります。
国際ライセンスの中でもcibtacはレベルの高さで定評があり、ライセンス保有者も国内ではまだ数が少ないため、強力な武器になるでしょう。セラピストの国際ライセンス取得を目指すなら、未経験者の方はもちろんエステティシャンやセラピスト経験者の方にも、cibtacがおすすめです。

試験対策の方法

資格試験対策は、専門スクールの資格対策コースを受講するのが近道です。cibtac認定ボディマッサージ、解剖生理学の取得を目指すなら、これらの資格に対応したコースを選ぶ必要があります。
スクールによっては、基礎からしっかり学べるコースとワンステップ先の内容が学べるコースにわかれているところもあるので、初心者もトライしやすいでしょう。セラピストの経験があったり、他のコースを終了している場合は、試験対策に特化したコースがおすすめです。
支払い方法は現金一括払いのほか、スクールにより分割払いやクレジットカード払い、学資ローンなどが利用できます。まとまった金額を準備するのが難しい場合は、支払い方法についても確認しておかなければなりません。いずれの場合も、受講費用に受験料が含まれているかどうかについてよく調べておきましょう。

cibtac認定試験の受験方法

cibtacの試験は、試験会場において本部から派遣された試験官により実施されます。1年に何回試験が受けられるか、日程などはスクールにより違って来ますので下調べを欠かさないようにしましょう。
試験の内容は資格により異なり、認定解剖生理学では筆記試験、認定ボディマッサージでは理論試験と実技試験がそれぞれ行われます。
CIBTAC認定校では試験の直前に資格取得対策講座が行われることもあります。受講を希望する場合は、受講資格や最少催行人数、全日出席などの条件のチェックが必要です。
試験日当日はマッサージできる服装と靴を着用し、筆記用具はもちろん、フェイスタオルや無地のバスローブなど準備物を持参しなければなりません。試験結果は本部より通知されます。

cibtacスクール卒業後の進路

cibtac認定ボディマッサージや解剖生理学の資格取得はゴールではなく、学んだ知識や技術を現場で活かすためのスタートになります。
女性の社会進出が進み、ストレスや身体の不調を抱える方が増える中で、美容と健康をトータルでサポートするスパセラピストの需要は高まるばかりです。cibtacスクールの多くは卒業生の就職率がほぼ100パーセントとなっており、高い水準を維持しています。
経験を積んでキャリアアップしたり、独立開業を目指す人も多いです。スパセラピストとして活躍するのはもちろん、講師になる道もあります。スパセラピストは広い可能性と将来性のある職業のひとつだと言えるでしょう。

cibtacスクール卒業後の就職先

cibtac認定資格を取得した後は、スパサロンやホテルスパでセラピストとして働く人が多くなっています。スパセラピストの求人は数年程度の経験を条件とする割合が多いものの、未経験者の募集もあるのであきらめずにトライしてみましょう。
cibtacスクールの中には直営のスパサロンを運営しているところがあり、直営サロンで経験を積んでからキャリアアップを目指すという方法もあります。スクールを選ぶ際には、直営サロンがあるかどうかもチェックすることが大事です。英語力に自信のある方は、国内外の一流ホテルや海外のサロンを狙ってみるのもよいでしょう。ワークライフバランスを重視したいならリゾートスパで働くというのもひとつの方法です。

卒業後のサポート体制をチェック

cibtacスクール選びでは、卒業後のサポート体制も重要なチェックポイントになります。就職するにしても開業を目指すにしても、スクールの卒業生がどんな進路を選んでいるかはチェックしておきたいところです。卒業生の就職先や開業データなどが開示されているかどうかも確認しておきましょう。
資格取得後は就職したいのなら、就職へのサポートの手厚いスクールを選ぶことが大切です。自分に合った就職先の選び方はもちろん、履歴書の書き方や推薦状の作成、面接に合格するためのアドバイスなど、きめ細かいサポートを行っているところを選ぶのがコツになります。
将来セラピストとして開業することを考えている場合は、開業サポートが充実しているスクールを選ぶ必要がでてきます。資金や物品の調達から価格設定、集客のコツまで、卒業後も長く相談できるスクールを選ぶことがおすすめです。

解剖生理学をcibtacスクールで学ぶ

スクールのcibtac資格対応コースは、カリキュラムに解剖生理学が含まれています。解剖生理学とは人体の構造に関する解剖学と、機能や役割について学ぶ生理学の2つからなる学問であり、骨格や筋肉から器官、血液やリンパの循環まで幅広く取り扱います。
セラピストにとっては必須の知識です。人体の構造と機能や役割について学ぶことにより、スパセラピーの理論が理解しやすくなるとともに、トリートメントをより効果的に行えるようになります。
スパセラピストはクライアントから身体の不調や施術の内容、効果などについて質問を受けることも少なくありません。学習を通して得た知識はコンサルテーションや施術の説明、自宅でのアフターケアのアドバイスを行う際にも役立てることが出来ます。

解剖生理学の資格

セラピストはもちろん健康産業に携わる人など、人の体に触れる職業には必須の知識でありながら、国内には特化した国家資格はないのが実情です。そのため知識をもっていることを証明するには、関連団体の認定資格や国際ライセンスを取得する必要がでてきます。
スパセラピストの求人では、解剖生理学に関する国際ライセンスの保有が条件となっていることも少なくありません。海外のスパで働く場合には、国際ライセンスはぜひ取得しておくべきです。
資格を持っていれば自信を持って施術やアドバイスができますし、クライアントの信頼も得られやすくなります。スパセラピストを目指すなら、世界的に高く評価されているcibtac認定解剖生理学の取得がおすすめです。

解剖生理学を学ぶ方法

効率的に習得するには、専門スクールに通う方法と通信講座を受講する方法があります。
スクールのcibtac資格対応コースを受講すれば、トリートメントの実技やコンサルテーションなどと併せて、解剖生理学についても学ぶことができます。スクールによっては解剖生理学のみのコースを設けているところがありますが、cibtac認定解剖生理学の取得を考えている場合は、注意が必要です。指定カリキュラムを満たしているかどうか、確認しておくようにしましょう。
スクールが家や職場の近くにない場合や通う時間がないときは、自分のペースで無理なく学べる通信講座の受講をおすすめします。添削や質問などのサポートが受けられるかどうか、サポートを受けられる期間についてもあらかじめ確認しておくことが大切です。

cibtacスクールで取得できる主な資格

世界的にスパセラピストの需要が高まる中で、日本には現在、政府の規制下にあるセラピストの資格は存在しません。ただし、国内のホテルスパや海外のサロンでは、就職面接ではもちろん、クライアントからも資格について尋ねられることもよくあります。そのため、国際資格、特にcibtacの資格を保有していると、就職やキャリアアップはもちろん、クライアントの信頼を得る上でも有利です。
cibtacでは体のしくみに関する知識はもちろん、フェイシャルやボディケアなどセラピーに必要な知識と施術に関する資格の認定を行っています。中でも認定解剖生理学と認定ボディマッサージは、特に取得しておきたい資格です。これからスパセラピストを目指す場合はもちろん、キャリアアップにも役立ちます。

cibtac認定ボディマッサージとは

ボディマッサージと言えば、エステとの違いが気になると言う方もいらっしゃるでしょう。エステは見た目の美しさに磨きをかけることを目的としており、痩身などのマッサージだけでなく、美容機器を使うこともあります。これに対しスパは身体の不調を和らげたり癒やしたりすることを主な目的としています。トリートメントやロミロミなどマッサージだけでなく、ホットストーンなどもメニューに含まれます。スパセラピストには、スパの多彩なメニューを安全で快適に提供するためのスキルが欠かせないのです。
cibtac認定ボディマッサージは、スパセラピストとして必要な知識と技術、ホスピタリティに関する資格であり、スクールのcibtac資格対応コースでは、資格取得に必要な知識と実技を習得できます。

カリキュラムの内容

cibtac認定資格コースのカリキュラムは、スパセラピストに必要な知識と技術を体系的に学び、効率的に資格の取得を目指す内容となっています。
ボディマッサージについてはまず、トリートメントの効果や禁忌について学びます。実技では、トリートメントを行う際の基本的な姿勢と手の使い方を習得し、部位ごとに反復練習を行います。
スパでは最初にセラピストがクライアントの健康状態をチェックする、コンサルテーションが行われることが一般的です。そのためスクールではコンサルテーションの目的や方法を学ぶのはもちろん、ロールプレイングなども行われます。ホスピタリティや手が痛くなったときのケアなど、現場直伝のノウハウを学べることもスクールに通うメリットです。